末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

がん細胞(がん遺伝子)-Oncogene-について

がんへの見解

がんとは、正常細胞のDNA=遺伝子が、異常をきたして起こる病です。
細胞の遺伝子が、修飾を受けて発現・構造・機能に異常をきたし「がん遺伝子」または「がん抑制遺伝子」となります。
「がん遺伝子」は、車でいうとアクセルの役割をします。
この遺伝子が働き過ぎると、車が暴走するように細胞はがん化への道を進んでしまいます。
一方、後者の「がん抑制遺伝子」はブレーキの役割で、もしこの遺伝子がおかしくなり、働かなくなるとやはり車が止まることができず暴走してしまい、 がんへと進んでいってしまいます。

 

ではなぜ、このように遺伝子が傷を受けて異常をきたし、がん細胞へと進んでいくのか…
がん細胞が生まれる原因とその意味がわかれば、なすべきことがもっとシンプルに見えてくるのに、と思います。

 

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がん細胞は、最終的な人体の生命維持装置です。
自分のいのちを保つための最後の砦です。
そして、最終的な解毒装置です。

 

腎臓や肝臓では解毒し切れない程の毒素が体内を巡り、血液を汚している状態になると、そのままでは肝不全や腎不全になっていのちを落としかねません。
そのようなとき、人体の生命維持機能が働いて、肝臓や腎臓に替わる解毒器官を体の中に造り出します。
これこそががん細胞です。
だから、がん細胞は、正義の細胞であって、決して悪の人殺し細胞ではないのです。
このことをしっかりと認識しておいて下さい。

 

がん細胞は腎臓の様に、毒素に満ち溢れた血液をその細胞内に吸収し、取り込んで濾過する働きをしてくれます。
自分が吸収し切れる毒素を吸収して血液を浄化していきます。
がん細胞のこの働きによって、自分の消えかかっているいのちが保たれているのです。

 

浄化して血液から毒素を吸収した、その色こそががん細胞の紫がかったどす黒い色です。
これこそが、自分の体内を流れている血液の色その物です。
よく観て下さい。
がん細胞の色=がんに冒されている今の自分の体の中を流れている血液の色、なのです。
この血液の色が正常な真紅の色にならない限りがんは決して治りません。
水も血液も、清くしてがん細胞棲まずです。

 

がん細胞は決して無尽蔵に増殖するのではありません。
体中の細胞ががん細胞に取って替わられることは絶対に有り得ません。
がん細胞の数は、体の中に発生した毒素を吸収出来る数だけしか増えません。
それは、人体に備わっている恒常性=ホメオスタシスの指令に基づきます。

 

今体の中に発生しているがん細胞の許容量を超えた毒素が体内を流れる様になると、更に毒素を吸収しなさいといういのちの指令が体の中に流れて、その指令に応えてがん細胞が増殖し始めます。
でもそれは、増えてきた毒素を吸収し切れる数までです。
こうしてぎりぎりの所でいのちが保たれているのです。

 

逆に、体質改善が進んで、体の中から毒素が消え去るとどうなるでしょうか。

 

強烈な毒素から開放された、肝臓や腎臓は喜んで本来の解毒機能を果たそうとし始めます。
猛毒に傷付けられていた、肝臓や腎臓の細胞が復元し活性化して来ると、血液が益々澄んで来ます。
血液が澄んで来たら体の中にできたがん細胞はどうなるでしょうか。

 

解毒と、生命維持という役割を終えたがん細胞は、体の奥深くに喜んで消え去るとは考えられませんでしょうか。
体の器官は必要な物は発生し、不必要な物は消え去ると考えた方がごく自然だと思います。
ですから、現代医学が唱える、がん細胞に対する考え方には真っ向から反対したいと思います。

 

現代医学では、がん細胞を悪者と決め付けて、ただ、がん細胞を排除し、がん細胞を叩くという観念しか存在しません。

 

がんの本質は、血液の悪液化にほかなりません。
がん細胞が発生しなくてはならない程血液が汚染されているという事実を真っ先に認識しなくてはなりません。

 

まず、がん細胞が生まれた体の体質汚染に目を向けて下さい。
そしていのちの危険を知らせてくれたがん細胞に感謝して、体質改善を図ることが治療です。

 

がんという病で毎年多くの尊いいのちが奪われています。
でも、がんが自分のいのちを奪うのでは無くて、「がん細胞を認め、がん細胞の意思に従った生活を選べなかった自分」に、死への主原因があると思います。
自分の体の中に起こっている異変に気付き、適切な処置を取れば必ずがんは治るのに、がんを根本的に治せない現代医学を盲目的に信じ込んで、ズタズタに切り裂かれて、免疫力を無くし体内を汚染してしまう抗がん剤を投与しまくって、挙句の果てにはいのちを落としてしまっているのではないでしょうか。

 

人体の機能は複雑に絡み合って構成されていますが、その本意は、いのちの融合とそれによってもたらされる健康だけです。
決して、人体自らの意志で、がん細胞を体に造り上げて死に至らしめようとはしていない事だけは事実です。
がんで主体が死に至るという事は、がん細胞自体の死を即意味するからです。

 

がんの本質は、血液の汚れです。
がん細胞は、血液がきれいになると体の奥底に喜んで帰っていきます。
この2点をしっかりと理解して下さい。

 

肝臓がん、腎臓がんはがん細胞の最高峰です。
肝腎要(かんじんかなめ)の肝臓や腎臓は、いのちを保つ為の大切な解毒器官ですから、最後の最後までがん細胞の発生は担保されます。
体質改善が進んでがん細胞が体の奥底に帰った時に解毒を受け持つためにその機能はすれすれの所で維持され守られています。
これはいのちのホメオスタシスのお陰です。

 

同じ様に生活していながらある人にがんが出来、ある人は健康でいられるのは何故でしょうか。
・肉
・卵
・牛乳
・白砂糖
・水道水
・化学調味料
・食品添加物
・インスタント食品
・ スナック菓子等
の摂取量や、ストレスの多寡、活性酸素過剰等、様々な要因が働いた結果です。

 

人体にはスイッチが有ります。
一定の許容量を超えた瞬間に、いのちのスイッチが入ります。
色んな阻害要因を受けた結果もう耐えられないというサインを体の器官が発した時に、生命維持のスイッチが入り、がん細胞が発生するのではないでしょうか。

 

同じ家族と言えども総て同じ行動をとることは不可能です。
よく、自分の生活習慣を振り返ってみて下さい。
必ず病因が浮かび上がって来るはずです。

 

がん細胞は、彼方に命懸けで訴えかけています。
彼方は、現代医学を信じますか、自分の体だけを信じますか。

 

体と血液を汚染させる食物は決して摂らないで下さい。
いのちの水と、いのちの食事をお願いします、こんな生活習慣は今すぐにやめてください、と切実に彼方に訴えかけているのです。
その切実な訴えかけを無視して現代医学に盲目的に従うから、いのちを落としてしまうのです。
いのちは有限です、慈しんで下さい。

 

手術でがんの部分だけをえぐり出したり、化学療法によってがん細胞を排除したとして一時的に回復した様に見えても、がんの本質の血液の汚染を改善しない限り、必ず再発を繰り返して最終的には死に至ります。
その本当の「悪=体内汚染」を正さない限り、がんは治せないということになります。
仮に治っても、いつ何時再発してもおかしくはないのです。
かなりのパーセンテージで再発してしまうという事実が、それを裏付けているのではないでしょうか。

 

今がんで苦しんでいる方、がん難民に成ってさまよっている方、家族や、友人、知人ががんにかかっている方。
体質改善に向けて、正しい方向を取れば、必ず治っていくはずです!
自分の体とがん細胞の本質を信じ切れる人は、必ず救われます!

 

美味しい物を食べたいと言う『欲』とこれ位なら許されるだろうと言う『油断』が彼方の体を蝕みます。
がん発生は、間違った食生活や間違った生活習慣が毎日平然と続けられた、その積み重ねの結果です。

 

今日を境に食生活の改善を図って頂きたいと思います。
そして体の免疫力を最大限に引き出してください。
それこそが健康で、幸せへの道です。

 

 

私の父が行った自己治癒力を高める療法は、当初、がん細胞を叩くことを最大の目的としていたのですが、実は、体の免疫力を高める→体質改善→体内機能を高めて活性化する→代謝を上げる→解毒、ということが行われ、それによって、がん発生の根底を正したものと思われます。

 

それにしても、人体の構造とメカニズムは本当に素晴らしいですよね。
まさにミラクル。
人間はすべて、己の体にもっと謙虚になるべきではないでしょうか。
(2007年02月20日)


 
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