末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

04_食物酵素をとるメリットとは?〜生野菜・果物

食物の持つ酵素について

もともと、自然の食品には、そのすべてに自らを分解する酵素=「食物酵素」が備わっている。
例えばハワイアンハンバーガーにパイナップルの輪切りが入っていたり、酢豚にパイナップルが入っていたりする。
パイナップルやキウイなどは、それ自体に含まれている消化酵素が多いので、体内で分泌される消化酵素をサポートしてくれる。
焼き魚と一緒に大根おろしを食べる、刺身といっしょに大葉とツマとわけぎを食べる…なども理にかなった食べ方。

 

ただし、酵素は熱に弱いものがほとんどで、概ね48℃程度で死活する。
加工食品はもちろん、煮たり焼いたり、電子レンジで温めたりしても酵素は失われてしまうのだ。

 

つまり食物酵素をとるには、「生のもの」を食べることに尽きる。
生野菜・果物・生肉・生魚・漬物………など。
だが生肉は、ホルモンや様々な病気、食中毒菌やコレステロールなど諸問題があるし、生魚もそうそう毎日大量には摂れない。
しかも肉や魚といった高たんぱく・高脂肪の食品はむしろ消化に手間がかかるので、本末転倒だ。

 

結論として、食物酵素をとるために最も効果的なのは、生野菜や果物を豊富に食べること、ということになる。

 

 

食べ物から「食物酵素」をとっても「体内酵素」は増やせない

生野菜や果物を豊富に食べること、と書いたが、食物酵素を口から摂ってもそれをそのまま「酵素」として体内に吸収することはできない。

 

  • "体内酵素"と"食物酵素"は全くの別物
  • "食物酵素"をとることで"体内酵素"が増えるのではない
  • "体内酵素"を外部(口)から直接補うことはできない

 

ではなんのために食物酵素を摂るのか…というと、メリットの一つは、生野菜や果物に豊富に含まれる、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルといった補酵素(酵素の力を助ける物質)、抗酸化物質、抗がん物質が摂れること。

 

そしてもう一つのメリットは、事前消化に役立つこと。

 

事前消化とは?

牛や羊などは複数の胃を持っていて、最初の胃では自身の消化酵素は分泌されない。
そこでは食べたものを貯めておき、適当な温度と湿度によって食べた食物自体の"食物酵素"をよく働かせ、分解を促している。
最後の胃になってようやく自分自身の消化酵素が分泌されるわけだが、事前にある程度消化されているので、本格的な消化段階になっても、彼ら自身の消化酵素の分泌は少量でいい、つまり体で酵素を作り出す量は少なくて済み、それだけ体の負担が軽くなるということになる。

 

胃による事前消化

実は人間の胃でも、これと同じ働きがある。
人間の胃は2つの部分に分かれていて、最初の部分では消化酵素の分泌はない。
そこでは食物自体のもつ"食物酵素"によって「事前消化」し、その先に進んで初めて"消化酵素"(タンパク質分解酵素ペプシン)が分泌される。

 

本来人間の胃は、動物と同じように消化酵素を節約できる仕組みになっているのだ。

 

※動物性酵素は医薬品成分


 

事前消化がきちんと行われれば、消化酵素を作り出す膵臓は、余分に消化酵素をつくりだすという重労働から解放される。
また、消化酵素づくりに必要なエネルギー、原料となるアミノ酸、ビタミンやミネラルなどの消耗は抑えられ、他の代謝に支障がでなくなる。

 

そのほか食物酵素は、食品内のその他の栄養素に働きかけ様々な反応を起こすことで栄養素が強化され、吸収がよくなる。
結果、食物酵素を摂ることで体内酵素が活性される。
それらの結論として、食物酵素を摂ることが、体のあらゆるトラブルの回避/改善につながる。

 

結論
 
”食物酵素”を摂る
 ↓
体内酵素を補充するのではなく”消化酵素”の手助けをする
 ↓
”消化酵素”を作る負担が軽減される。
食物酵素による様々な反応により栄養素が強化・吸収力向上
 ↓
体のトラブル回避/改善

 

<クリックして拡大>
食物酵素/消化酵素は胃・腸内でこう働く

 

加熱調理品・加工品ばかり食べている人は、事前消化が行われていない

=消化酵素を作る負担は相当なもの…
=ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルといった補酵素や抗酸化物質も不足

 

∴ "食物酵素"(生野菜・果物)を摂ることは有意です!

 

 

生野菜・果物のすすめ(常温で)

生野菜は体を冷やすからよくないとか、かさが大きく、繊維も多いから、たくさん食べられない、むしろ、煮たりゆでたりしたほうがとりやすいという意見もある。
話題のマクロビオティックにおいても「生野菜や果物は、陰性で、身体を冷やすので、食べても少なく」と指導されることが多い。

 

しかし、加熱処理した野菜は、ビタミンやミネラル、ファイトケミカルといった栄養素をとることはできるが、酵素はほぼ含まれていない。
生野菜や果物を摂ることで、体の負担が軽減され代謝のよい体作りができれば、抹消血管にまで血流が行き渡り、冷えが改善され、かえって体が温まるのだ。

 

生野菜や果物が体を冷やすと言われることについて

 

生の野菜や果物は冷蔵庫に入れておくことが多いが、冷蔵庫から出したての冷たい状態で食べると、
体は体温の一定性を保つために、胃の中で37℃まで温めなくてはならない。
生野菜や果物を食べて体が冷えたように感じるのは、胃の中の冷えた食べ物を温めるために、
エネルギーが一時的に胃に集中してしまうためなのだ。

生野菜や果物は常温で食べるとよい

 

野菜は、レタス、キャベツ、ニンジン、セロリ、タマネギ、トマト、パセリ、ピーマン、ネギ、キュウリ、大根、青ジソなどに、食物酵素、抗がん物質をはじめ、体にいい成分が多く含まれている。
特に大根に含まれる酵素・ジアスターゼは、胃酸に強く、胃内でも消化を助けてくれる。
また新芽「スプラウト」も食物酵素が豊富な野菜。
ブロッコリースーパースプラウトが特におすすめ。
※スーパーなどで売られている「カット野菜」は切り刻んだまま長時間置いてあるため、酸化して酵素量が半減しているので避ける。

 

野菜や果物の「種」は生で食べてはいけない!

 

大豆などの豆類も「種」である。種の生食は非常に危険である。なぜかといえば、種には強烈な「酵素抑制物質」(育つのに適した環境になるまで発芽を抑える植物ホルモン”アブシジン酸”)が含まれており、それを体内に取り入れると大量に酵素が消費されてしまうためだ。
大変毒性が強く、発がん性(膵臓がん)も非常に高い。生の種を食べるのはとても怖いのだ。(ぶどう、すいか、りんご、みかんなど気をつけてください)
※いちご、トマト、キウイなどの種は食べても大丈夫です。

 

一方、芽を出す過程でこの「酵素抑制物質」は解除され、「発芽野菜」になるとまったく害がなくなり、それどころか酵素をはじめ、ビタミン、ミネラル豊富ないのちのエネルギーがたっぷり詰まった優秀な野菜に変身する。
その代表格がブロッコリーのスプラウト(新芽)。
スプラウトに含まれるスルフォラファンは、発がん物質へと変化した物質を無毒化する「解毒酵素」の働きを飛躍的に高め、非常に優れた抗がん作用がある。
「デトックス(解毒)効果」「抗酸化作用」が得られる優れもの。
詳しくは「スプラウトとは?」参照

 

果物は、新鮮なものならなんでもいいのだが、特にパイナップル、パパイヤ、バナナ、キウイフルーツ、マンゴーには、自らだけでなく、ほかの食品まで分解する特別な酵素も多く含まれている。
輸入食材はポストハーベスト(収穫後の農産物に防かび材・防腐材などの農薬を散布すること)の問題があるが、国産の食べ物を選んでおけば、こういうリスクはかなり避けられる。
国産品の農薬については重曹水にしばらくつけておくことで、ある程度はがすことができる。
 参照:http://tabemono.info/report/movie.html

 

安心やさい(サーフセラ)

「安心やさい サーフセラ」は、天然100%ホッキ貝殻焼成カルシウムが主成分で、大腸菌O-157などの除菌、農薬、環境ホルモンといった有害成分を簡単に除去できるという優れもの。
見た目はきれいな食材も、安心やさい サーフセラにつけてみると、有害成分が溶けだして、驚くほど水がにごる!

 

 

果物は果糖を多く含むことから、多く食べると太るのではないかという人かいるが、これも全くの誤解。
果糖は体内での代謝(体内で行われる化学反応)が速いため、体脂肪としてたまることはない。
むしろ、酵素が豊富な果物を積極的にとっていると、体内の代謝が活発になり、蓄積されている体脂肪が減ってくる。
さらに果糖は、インスリン(血糖値を調節するホルモン)を全く動員させないこともわかっており、糖尿病の心配もない(アメリカ、マークス博士による)。

 

果物はカロリーも低く、ビタミン、ミネラルも豊富で、80%は水分。
これ以上、体によい栄養食品はほかにはないといえる。

 

そして、がんや細菌・ウイルスに有効ということで、最近特に注目されているのは、白血球から作られるサイトカインという物質である。(50種以上見つかっており、有名なインターフェロンもその一つ)
実は、上記のような生の淡色野菜や果物を食べると、このサイトカインが活性化し、がん細胞を攻撃したり、細菌やウイルスの消滅力が増すことがわかってきた。(加熱した野菜では、この作用はかなり少ない)。
※サイトカインは糖鎖の一種

 

ちなみに果物と生野菜には、「ファイトケミカル」=植物色素のポリフェノールやフラボノイド、カロチノイドといった抗酸化作用や抗腫瘍(抗がん)作用など、体にとって極めて有益な働きをする栄養素も大量に含まれている。

 

こうした色素系の成分は、何千種類も発見されているが、そのほとんどが活性酸素(攻撃性の強い酸素)を強力に除去し、細胞の破壊や油の酸化を抑え、体の老化や病気を防いでくれる。
そのほか、ビタミンやミネラル(無機栄養素)が豊富であり、それらは体内酵素の活動を促す、水分や繊維が多く腸をきれいにする、食物繊維が腸内細菌のエサとなる、といったように、健康面でのプラス効果は数え切れないくらいである。

果物の食べ方で注意しなくてはいけないこと

 

もっとも重要なのが、胃をできるだけ空っぽの状態で食べる、ということ。
実は果物は、ほかの食べ物と一緒にとったり、何か食べ物を食べた直後にデザートとして食べるのはNG。
この「デザートとして果物を食べる」という習慣こそ、「果物は太る」「酸を形成する」「高カロリー」「糖尿病によくない」などという誤解を招く原因となっている悪習なのだ。

 

例えば、たんぱく質や炭水化物といった、消化に時間のかかるほかの食べ物とほぼ同時に果物を一緒に食べると、果物は胃の中で停留してしまう。
停留してしまえば、そこで果物の糖があっという間に発酵し、胃の中にある他の食べ物の消化まで妨げてしまうことになるのだ。

 

果物を食べるときは、ほかの食べ物を食べた後、少なくとも“3時間あけてから”
朝食は、胃の中が空っぽの状態なので、まさに果物を食べるベスト・タイミング。

 

すりおろしのすすめ

大根おろしのように、おろし器で野菜や果物をすりおろすと、細胞内の食物酵素が外に出てきて、酵素量がそのまま食べるときの3倍にも膨れ上がる。
特に皮には酵素が多く含まれているので、皮ごとすりおろすのが効果的。

 

大根、ショウガ、ニンニク、ニンジン、たまねぎ、セロリ、れんこん、ゴーヤ、あらゆる果物などなど、おろせるものならなんでもおろして食べてみるといい。
特に大和いもは酵素が豊富で消化もいいし滋養に富む。

 

おろすことの理由の一つとして、繊維を分解する酵素を人間は持っていないため、野菜や果物を生で食べるとき、よく噛んで食べないと繊維を消化分解することが出来ない、ということがあげられる。(サラダや果物をよく噛まず急いで食べてしまった時、ガスがたまるのはこういう理由から)
注:おろし金について…金属製はしっかりおろせて酵素が活性化しやすいが酸化しやすいのでおろしたらすぐに食べること。セラミック製はトゲが丸い分、食物を押しつぶしてしまい、酵素はやや活性化しにくい。

 

 

スロージューサーのすすめ

「低速回転・圧搾式ジューサーでジュースにして飲む」のも効率よく消化吸収できる方法の一つ。
一般的なミキサーやブレンダー、ジューサーは「高速回転」のため、摩擦熱によって酵素が死活してしまう。
また高速回転によりジュースが撹拌され、空気とたくさん触れることによって酸化してしまうので、味も質も落ちる。
それに反して、低速回転・圧搾式ジューサー(スロージューサー)で絞ったジュースは、果物や野菜の食物酵素を壊すことなく、非常に吸収しやすい状態で摂ることができる。
食べることが困難な病人や、高齢者にもおすすめだ。

 

※ただし、ジュースにする量は「丸ごと食べた場合に食べ切れる量」を目安に、ゆっくりと飲むこと。

 

通常、食べ物を唾液(重要な消化酵素を含む)とともに胃に送ることで、正常の消化吸収が起こるように我々の体はプログラミングされている。そのため、一度にたくさんのジュースを一気に飲むと胃腸に負担がかかり逆流性食道炎などの原因となってしまう。
唾液と共に、ちびりちびりとゆっくり飲むのがおすすめです。

 

!Jackおすすめ!

Kuvings Whole Slow Juicer(石臼式低速回転コールドプレスジューサー)

低速回転ジューサーは現在さまざまなメーカーのものが出回っていますが、このクビンスのホールスロージューサーは、野菜果物を小さくカットする必要がないのが大きなメリットです。
なんといっても楽ちんです。
材料を小さくしなくてよいことと低速回転、タンクに溜める方式から極力酸化されないジュースが作れるので、ほかのメーカーのジューサーより明らかにおいしい!
値段も張りますがその価値あり。

 

クビンス社の高速ジューサーvs低速ジューサーで作ったトマトジュースの比較。高速ジューサーは30秒で完全分離。高速回転による撹拌で泡立ちがすごい=空気にたくさん触れている=酸化しやすい…ので見た目だけでなく味もまったく異なる。

自社開発ジューサー専用モーターは自動車を引き寄せることができるほど強力なので、大根やりんごといった固い素材も「丸ごと」投入が可能!

 

※画像をクリックして拡大

 

にんじんジュースを作る時の注意

1.レモンを入れる
2.亜麻仁油(フラックスシードオイル)を加えて飲む

 

1の理由
・生にんじんにはビタミンC破壊酵素(アスコルビナーゼ)が入っているが、レモンやお酢を入れると消える
・にんじんはGI値が高い(血糖値が上がりやすい)が、レモンやお酢でそれを抑えられる
 
2の理由
・にんじんのβカロテンは油と一緒にとると吸収を高める。それが亜麻仁油ならば健康度がますますアップする
・亜麻仁油を摂ることでオメガ3が補給できる 亜麻仁油についてはこちら
 

発酵食品

酵素を豊富に含む食品として、果物と生野菜のほかには、発酵食品もおすすめだ。

 

発酵とは、酵母(酒の醸造などに使う菌類)や細菌などの微生物の酵素を利用して分解することをいう。
そうした微生物は、消化酵素をたくさん持っている。
そのため、微生物で発酵させた食品には、発酵させないものよりも、消化酵素が格段に多く含まれているのだ。
おすすめは「植物性乳酸菌」を含む食物。

 

その代表的な食品といえば、なんといっても納豆。

 

納豆は、納豆菌という細菌で大豆を発酵させたもので、たんぱく質を分解するプロテアーゼのほか、炭水化物をブドウ糖に変えるアミラーゼ、脂肪をグリセリンと脂肪酸に分解するリパーゼ、繊維質を糖に変えるセルラーゼなど、さまざまな種類の消化酵素が実に豊富に含まれている。
さらに最近では、血栓(血の塊)を溶かすナットウキナーゼという酵素が含まれているとわかり、注目されている。納豆は、一日一パック(100g)を目安にしてとれば、十分な効果が期待できる。

 

また、私たち日本人が昔からよく食べてきた漬物にも、酵素がたくさん含まれている。
中でも、ぬかや麹で漬けた漬物には、特に酵素が豊富。
特にぬか漬けは発酵したぬかの中に酵母菌、酪酸菌なども含まれ大変よい食品である。

 

ほか、漬物では「キムチ」も酵素や乳酸菌を豊富に含みとてもよい。
ただし市販品のキムチは、食品添加物たっぷりなことが多々あるので注意が必要。(食品添加物は解毒に大量の酵素が使われてしまう)

 

「黒酢」は良質なアミノ酸、クエン酸が含まれており、酵素を活性化させる優れた食品。

 

「塩麹」もとてもよい。野菜の塩麹漬け、刺身を塩麹で食べるのもおいしい。
麹で作る「甘酒」も酵素はもちろん、大変栄養価が高い食品。
砂糖を使わず、麹だけの自然な甘さは、料理やお菓子の甘味料としても最高。

 

「みそ」も発酵食品の一つで、酵素を豊富に含んでいるが、みそ汁のように熱を通してしまうと酵素は死んでしまう。
みそで酵素をとるには、モロキュウや、大根おろしに混ぜるなど、生のまま食べるのがよい。
ちなみに、しょうゆにも酵素は含まれているが、活性はあまり高くはない。

 

そのほか、身近な発酵食品としてはヨーグルトがあるが、「動物性乳酸菌」は胃腸に届くまでにかなりの数が死滅してしまう。
その点、納豆やぬか漬け、麹や味噌などの「植物乳酸菌」は、胃酸や胆汁(消化液)に強く、生きて腸まで届き、定着(増殖)できる強さがある。
胃酸で死滅しても効力のある乳酸菌はあるが、古来から日本人にとって乳酸菌というのは「植物性乳酸菌」であり、それを普段の食事(漬物・味噌汁など)から摂取してきたことを考えると、日本人にとっては「植物性乳酸菌」のほうが"体の相性の良さ”という点で軍配があがるのでは?
このように和食には優れた発酵食品、高酵素食品が多いのだ。
和食がヘルシーと言われる所以である。

 

積極的に摂っている食べ物

食物酵素を上手に取り入れるには?

コツ
"酵素を先に胃の中に入れる"
加熱調理したものを食べる前に、酵素たっぷりの食べ物を送り込んでおくこと

 

食べ物が胃の中を通過する時間

食物

時間

スピード

特徴

生野菜、果物 30分 新幹線 自分の酵素で自己消化を行い消化を促す
炭水化物(ごはん、パンなど) 3〜4時間 鈍行列車 食べすぎると消化不良→腸内発酵(お腹が張る、ガスがでる)
たんぱく質(肉、魚、乳製品) 4〜8時間 自転車 食べすぎると腸内で腐敗→悪玉菌増殖→腸内環境悪化。逆流することもある。

消化管という1本の線路内で、先に新幹線を通せばその後もスムーズに進むが、もし先に自転車が通ると、そのあとは大渋滞となる。
生野菜や果物がたとえ酵素をたくさん持っていても、先に通した自転車(たんぱく質)の消化のためにすでに体から消化酵素が出てしまった後なので、食物酵素の効果(=事前消化)を十分に発揮できない。

 

特に果物をデザートとして食べるのはダメ。
↑にも記載したが、消化に時間のかかるほかの食べ物のあとに果物が胃に入れば、胃の中で停滞し、そこで果物の糖があっという間に発酵して、胃の中にあるほかの食べ物の消化まで妨げることになる。

 

何かを食べるときは、まず生野菜や果物から

 

04_食物酵素をとるメリットとは?〜生野菜・果物 関連ページ

01_酵素とは?
02_腸内細菌が酵素を作る
03_腸内育菌の食事と習慣
05_酵素サプリメントについて

 
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