末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

02_免疫のビタミン、糖脂質(LPS)を摂る

本来「健康維持」に必要として「摂取していた成分」が、文明・文化の進歩や変化により「摂取不足」となり、昔のビタミンのように「病の原因」となっている。
糖脂質(英語名:リポポリサッカライド=LPS)も、その原因成分の一つと考えられていることから免疫のビタミンと言われている。

 

 

『糖脂質(LPS)』は、食事から摂るのが最も簡単で最も有効。
実はあまり意識しなくても、私たちは普段の食事を通じて、日常的にLPSを自然摂取している。
普段食べている食用植物には、まず必ずパントエア菌(グラム陰性細菌)が共生しているので、その構成成分であるLPSは必ず付着しているからだ。
(野菜や果物や玄米を全く食べないという人は自然摂取は無理ということになるが)

 

糖脂質(LPS)含量の高い食用植物

穀類

  • 玄米
  • そば
  • 小麦ふすま

など。
玄米は圧倒的1位の含量。
「米ぬか」の部分にパントエア菌が多く含まれているためだ。

 

海藻類

  • めかぶ
  • わかめ
  • 岩のり

など。
海藻類の含量は特出している。
めかぶは、わかめの生殖細胞が集まった根元の部分。
言ってみればわかめの生命組織ということで、LPSも特に多く含まれている。
海藻類は農薬の心配もないし、積極的に摂り入れたい。

 

野菜類

  • れんこん
  • ひらたけ
  • しいたけ
  • 明日葉
  • どくだみ

など。
特に皮の部分に多く含まれるので、皮ごと食べるのがおすすめ。

 

ちなみに糖脂質(LPS)は熱に強いため、調理しても効果が落ちることはないとのこと。

 

 

効果的な摂り方
乳酸菌と一緒に摂る

動物性であるヨーグルトより、「ぬか漬け」で食べるのが最もおすすめだ。
野菜類以上に、そもそもぬかに大量のLPSが含まれているし、ぬか漬けの植物性乳酸菌は酸に強く生きて腸まで届くし、ぬかの酵母や生野菜による酵素が豊富だし、もちろん食物繊維、各種ビタミン、ファイトケミカルも豊富だし、私に言わせるとぬか漬けは「完全食」である。

 

異なるTLR(トルライクレセプター〜Toll Like Receputer)に結合する免疫賦活物質を組み合わせる

糖脂質(LPS)と、きのこなどに含まれるペプチドグリカンあるいはβグルカンは、マクロファージの活性化について相乗効果を示すことが明らかとなっている。
つまり、異なるTLRに結合する免疫賦活物質を上手に組み合わせることで、より優れた免疫制御作用が得られるということ。

 

機能性食品を取り入れる

医療向けとして、活性度の高い『糖脂質(LPS)』含有の機能性食品も存在し、良好な治験成績が出ているようだ。

 

New A-I-TRON

NEW A-I-Tron

健康維持のための深い知識をベースに、臨床医師の協力のもと、活性酸素の存在、健康な腸内環境の維持、中間微生物(寄生虫)、遺伝子環境、身体を守る力など、細胞レベルの健康栄養素を考慮し、身体全体の健康維持のために必要な各要素を徹底的に研究して開発された機能性食品。
これだけのことを考慮して設計・開発したオールインワン製品は、世界的にも類を見ない。

 

【配合】「米ぬか発酵抽出物*(LPS素材)」をはじめ、強力な還元効果を持つ「発酵パパイヤパウダー」、「オリーブ葉抽出物」、「プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物」、「生物ミネラル」…など。

 


*米ぬか発酵抽出物
稲に共生するパントエア菌を米ぬかで発酵培養して作る新しい糖脂質(LPS)素材。
小麦発酵由来のLPSと比較して、より希少価値が高く、活性度を含む機能性が高い。

 

※NK細胞を驚異的に活性化する「NEWsuperAFTM」は、LPSと異なるTLRに結合する。
またNK細胞⇔マクロファージ相互の連携作用も含め、「NEWsuperAFTM」と「New A-I-TRON」併用によりがんに対する免疫賦活効果が格段に向上するという。


02_免疫のビタミン、糖脂質(LPS)を摂る 関連ページ

01_マクロファージを活性させる糖脂質(LPS)

 
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