末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

03_短鎖脂肪酸によるがんの食餌療法のヒント

がんの食餌療法と短鎖脂肪酸

がん細胞の最大のエサはブドウ糖なので、ブドウ糖を絶てばがん細胞を兵糧攻めできる。
ただブドウ糖は脳をはじめとする身体の大切なエネルギー源。
↓↓だから

 

ブドウ糖の替わりとなるエネルギー源「短鎖脂肪酸」が体内に豊富にあれば、身体は短鎖脂肪酸を「赤血球以外の“脳細胞を含めたすべての細胞”のブドウ糖の代替エネルギー源」として利用する。
 *赤血球のエネルギー源は糖のみだが、必要量はごくわずかのため体内糖新生で簡単に達成できる

 

しかも短鎖脂肪酸は、ブドウ糖より優れた代替エネルギー。

 

だから、短鎖脂肪酸で身体を養う体内環境を築けば、がん細胞を自然抑制しながら兵糧攻めすることができる。
しかも短鎖脂肪酸には抗がん作用もある。

がんの食餌療法

“『ケトン体』=『短鎖脂肪酸』”

 

 

インスリンの分泌量もがんに影響する

糖質の多い食事は血糖値を上げ、上昇した血糖値を下げるためにインスリンの分泌量も多くなる。
インスリンはそれ自体にがん細胞の増殖や浸潤・転移を促進する作用があるので、この観点からも糖質は減らしたほうがよい。

 

がんの食餌療法は、ブドウ糖エネルギー源を極力抑え、短鎖脂肪酸エネルギー源へとシフトさせることが大事

 

 

『短鎖脂肪酸』を効率よく摂取する方法

短鎖脂肪酸の産生方法のひとつ、「水溶性食物繊維」を摂り、もともと体内にいる腸内細菌に作らせる(発酵させる)ことがもっとも手軽な方法だ。
【食物繊維】のうちの「水溶性食物繊維」⇒ 消化されずに大腸へ GO! ⇒ 腸内細菌が発酵分解 ⇒『短鎖脂肪酸』が生成 ⇒ 『短鎖脂肪酸』の摂取となる 。

2種類の食物繊維

2種類の食物繊維2

 

 

水溶性食物繊維を手軽に摂るにはスロージューサーがおすすめ

「低速回転・圧搾式ジューサーでジュースにして飲む」ことはもっとも効率よく水溶性食物繊維が摂れる方法の一つ。
低速回転・圧搾式ジューサー(スロージューサー)は、果物や野菜の酵素を壊すことなく、非常に吸収しやすい「水溶性食物繊維」がたっぷり含まれたジュースを絞ることができる。
食べることが困難な病人や、高齢者にもおすすめだ。

 

!Jackおすすめ!

Kuvings Whole Slow Juicer(石臼式低速回転コールドプレスジューサー)

低速回転ジューサーは現在さまざまなメーカーのものが出回っていますが、このクビンスのホールスロージューサーは、野菜果物を小さくカットする必要がないのが大きなメリットです。
なんといっても楽ちんです。
材料を小さくしなくてよいことと低速回転、タンクに溜める方式から極力酸化されないジュースが作れるので、ほかのメーカーのジューサーより明らかにおいしい!値段も張りますがその価値あり。

 

 

短鎖脂肪酸そのもの「ES大豆発酵生産物・エコサンテ液

毎回の食事を水溶性食物繊維だけにするのは無理。
そこで、「短鎖脂肪酸そのもの=黒酢、梅干しなど」の食品を摂ることはとても有効ではあるものの、これらの食品から短鎖脂肪酸を大量摂取することは不可能に近い。
(!黒酢や梅干しを大量に飲んだり食べたりしたらむしろ害である)

 

そこで、短鎖脂肪酸による食餌療法に有効なのが「ES大豆発酵生産物・エコサンテ液」だ。
エコサンテ液は、「短鎖脂肪酸そのもの」の食品。
”短鎖脂肪酸のダイレクトな大量摂取が可能な貴重な食品”ということだ。
エコサンテ
エコサンテ液による短鎖脂肪酸の働き
@ 大腸からの水やナトリウムの吸収を維持。
A 大腸の持続性収縮の維持。
B 粘膜細胞の増殖維持(胃粘液、腸液、胆汁など全身の粘膜)
C 消化管運動の改善(蠕動運動を活発にする)。
D 大腸の粘液分泌を起こさせる。
E カルシウム、マグネシウムの吸収を助ける。
F 膵液の分泌を助ける。
G 直腸の壁が刺激されることで排便反射が生まれる。
H 抗炎症作用。
I 免疫向上。
J ブドウ糖の代替エネルギー源。

K 血液脳関門を通過し、脳のエネルギー源となる。など

エコサンテの働き

 

さらに、
腸内フローラの改善
・ピロリ菌・0−157・MRSA・大腸菌・黄色ブドウ球菌・サルモネラ・腸炎ビブリオ・各種カビなどに対する高い抗菌作用
(例えば胃痛や腹をくだしたときに飲むと、強力な抗菌作用により症状が緩和される)
・がん細胞の増殖抑制
といった作用がある。

 

このように短鎖脂肪酸は、人間の免疫力を上昇させたり、健康を維持・向上させるうえで、大変重要な役割を担っている。

 

ブドウ糖に替わる優れたエネルギーとなる部分で、ファスティング中およびファスティング明けの併用にも最適。

 

ただ、エコサンテ液は短鎖脂肪酸による発酵臭がかなりきつい。
私と家族の場合は、初めて口にする際相当抵抗があったが、味は特に苦いとかいうわけでないので、一度ダイレクトで飲んでしまえば臭いに対する抵抗はなくなった。
人によってはカプセルに入れて飲むなど工夫が必要かもしれない。

 

 

まとめ

ブドウ糖・肉製品・乳製品の摂取の排除

低速ジューサーのジュースによる水溶性食物繊維の摂取

エコサンテ液
という組み合わせで、大量に「短鎖脂肪酸」「ビタミン」「ミネラル」「酵素」「有用細菌」が摂取できるようになり、がん体質を改善する大きな力と成り得る。

 

ES大豆発酵生産物 エコサンテ液について
ミージュマーマ(エコサンテ液 正規代理店)

03_短鎖脂肪酸によるがんの食餌療法のヒント 関連ページ

01_がんのエサはブドウ糖
02_優れたエネルギー源「短鎖脂肪酸」

 
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