末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

今思う、父が完治したワケ

父が劇的な回復を果たし、寛解、そして主治医からほぼ完治と診断されたのが、2010年1月。
父の発病からこれまで、私は父の状態に常に気を配り、がん・健康に関する情報を調べたり、がんにかかわる多様な方々から情報を得たりし、知識を深めてきた。

 

そして「末期まで進行してしまったがん患者の父が、なぜ、劇的な回復を果たし、完治するまでに至ったのか」ということについて、今、私なりに考えてみた。

 

すると、あの頃(闘病中)では考えもしなかった、あらゆる事柄が見えてきた。
それらすべてが絡み合っての“完治”であり、それらを実践することによって必然的に起こりえた完治なのだと、改めて実感したのだ。

 

父の回復の道順に沿って、その「ワケ」を記載する。

 

 

ワケその壱

発病当初、自然に「ファスティング(半断食)」ができたこと。

 

 

腸管免疫を活性化させるためにまずやるべきことは「ファスティング(半断食)」。
がんによって衰えた腸内環境を改善し、回復させるために、腸内をリセットすることは絶対条件なのだ。

 

父は、発病当初、物理的に食べ物が喉を通らなくなり、痛みも伴って、ずっと食べられない日々が続いた。
当時は心底心配したが、今にして思えば、この「ファスティング」こそが腸内のリセットとなり、その後の多角的な療法の効果を高めるカギとなったのだ。

 

ただ父のような危険で無謀な長期ファスティングはするものではない。
父は、物理的に食べられなくなっていたということで、結果オーライではあったが、ある意味、一か八かの賭けをしてたまたま大当たりだったようなものだ。
ファスティングとはのページに記載したように、ファスティングは最小限の栄養を摂りながら2〜3日、その後は酵素豊富な良質な食事を20日間という、“ファスティング→酵素食→ファスティング→酵素食”という流れを繰り返すのが理想だ。

 

 

 

ワケその弐

ファスティングによってリセットされた腸に、ダイレクトに質の高い機能性食品が送り込まれたこと。

 

この効果はてきめんであった。
闘病記にも掲載したとおり、みるみる病状が回復していったのだから。
また入院中、母が毎日、生フルーツのすりおろしを病室で作ってあげて、酵素をたくさん摂れたことも要因だと思う。

 

 

ワケその参

superAFTMの摂り始めは、かなり多めに摂っていたこと。

 

父が取り入れているsuperAFTMの標準摂取量は、3包/1日。(父の場合、当初のカウンセリングでもそう言われた)

 

だが、がん治療に使用する場合は、飲み始めのしばらくは、「多めに飲む」という工夫は必要である。
免疫活性物質は、ある意味、初期の量がカギなのだ。

 

なぜなら、患者の体内の免疫パワーを最大限のピーク状態にして望まなければ、進行がん・末期がんに打ち勝つことは困難だからだ。
3大療法(手術・放射線・抗がん剤)をしているなら尚更である。(免疫力が大幅に低下しているのだから)

 

つまり、現状弱りきっている患者の免疫力を、出来うる限り早期にMAXまで持っていくことが肝要なのだ。
一度MAXになれば、あとは標準使用量でOKだ。

 

父の場合、多めの服用の時期は、1〜2包ずつを時間を等間隔に空けて服用していたことも効果的であった。
免疫力を常にハイパワーに高めておけたからだ。

 

中でも、「寝る2時間前」に摂るのは有効だった。
免疫力は寝ている間(0時〜5時)に活性化する。またこの時間に、新規にがん細胞が生まれ、それを免疫がやっつけるという「体内細胞戦争」が活発に行われているからである。

 

父のがん細胞が目に見えて消えていったのは、このように早いうちに「常に免疫力全開」の状態を保てたからではないかと思う。

 

 

 

ワケその四

抗がん剤、放射線を途中でストップし、その後は一切行っていないこと。

 

進行がん、末期がん、転移、再発の状態にあるがん患者に抗がん剤を使っても、100%、治癒はありえない。
それどころか、抗がん剤そのものが強力な活性酸素となり、体内の免疫力を劇的に減少させ、体はボロボロになっていく。
父のがん宣告時、まだ私が抗がん剤の効果など何も知らなかったころだが、主治医から「抗がん剤でがんが根治することはない」ということは告げられた。

 

だが一般的な医師は、延命のためと言ってガイドラインの治療通り、 標準治療の抗がん剤をすすめる。
「延命効果」など、無治療と比べて最大限よくても3〜4ヶ月というお粗末なもの。
ひどい副作用に絶えて、体をボロボロにして、その結果が数ヶ月の延命と聞いて、受けたい人はいるだろうか。
さらに医師の中には『奏効率(薬の縮小効果)』などを持ち出してきたり、再発転移を予防するため、などと言って抗がん剤をすすめる人もいるが、実際の「予防効果」「根治効果」はゼロなのだ。

 

※奏効率とは、抗がん剤使用後4ヶ月間内に、画像診断上の面積でがんが半分に縮小し、その状態が4週間続いた患者の比率。20%以上で「有効」となる。

 

奏効率が高いと聞くと、「効く薬」と思いがちだが、実はそうではない。
抗がん剤は毒性が強いので、投与直後はがん細胞とて一時的に萎縮する。
半分に縮小することもある。「奏効率」は、その段階での統計だ。
4週間を過ぎて、がんが広がりだしても、その後状態が劣悪になって寝たきりとなったとしても、「その抗がん剤は有効」という統計は残る。

 

つまり、「4週間を1日でも過ぎたら、何時、患者さんが、死んでしまっても、関係なし」で「その抗がん剤治療は有効」というデータだけが残るのだ。

 

悪いことに、一度は効いた抗がん剤は、その後「耐性」をつけていく。
がん細胞が急速に抵抗力をつけ、自らの遺伝子を変化させて抗がん剤への耐性を獲得するのだ。
※これを反抗がん剤遺伝子(ADG:アンチ・ドラッグ・ジーン)という。

 

このADGは、また別のところに二次的がんを発生させる、猛烈な「発がん物質」。
つまり、抗がん剤を投与することによって「増がん」してしまうのだ。

 

そして病院では、ADGによって今の抗がん剤が効かなくなったらまた違う種類の抗がん剤を投与というのがセオリー。
別の抗がん剤が投与されれば、当然それに対するADGが出現し、また効かなくなる⇒また違う種類の抗がん剤投与…という繰り返しの治療となる。
その間、猛毒である抗がん剤により免疫力はただただ蝕まれ、体力はどんどん奪われ、更に免疫力が落ちたがための副作用(肺炎、感染症など)によって死に至るという最悪なシナリオとなってしまうのだ。

 

この実情は、「がん」で亡くなったのではなく、「薬」で亡くなったとしかいいようがないのでは?

 

 

 

ワケその伍

何か一つ、という療法ではなく、生活全般、多角的に、いいと思われることはさまざまに実践したこと。

 

superAFTMや酵素サプリメントなどは、確かにすばらしい機能性食品だ。
父への効果も大きいものだった。

 

だが、こと「がん治療」という大仕事には、機能性食品にだけ頼っていてはだめなのである。

 

がんに罹った「大原因」はがん患者の生活の心得〜Life Style〜のページにあるように、
間違った食生活
間違ったライフスタイル
ストレスなどゆがんだ精神状態
そして、それらが生み出す活性酸素だ。
これらを正さない限り、根治は無理なのだ。
そのためには、生活全般の見直しと改善が絶対必要なのである。

 

 

上記が、今私が思う、父が劇的回復を遂げた「ワケ」だ。
父が取り入れた機能性食品については、どんな人にも効果があるかと聞かれたら、それはわからない。
究極的には、その人にいかに適合するか(合うか、合わないか)という問題は、エビデンスが確立された薬剤にしろ、ほかのさまざまな療法にしろ、常に付きまとう問題だからだ。
ただ、父が取り入れた機能性食品は、父にとっては素晴らしいものであり、特に、進行・末期のがん患者であった父の免疫賦活に効果があったことは確かだ。

 

がんを完治させる手立ては一つではないが、正解は実は多くない。
どのような方法であれ、ひとつ確実に言えることがある。

 

それは、

食生活をはじめとするライフスタイルの見直しと意識の向上を図ること

 

これは、どんな重篤ながん患者であろうと、予防を目指す健常者であろうと、どんなケースにしろ必要かつ有効である。
実際、がんを克服された方々(がんサバイバー)には、ある共通点があるのだ。

 

 

がんサバイバーの共通点

私がこれまで見聞きしてきたがんサバイバーの共通点は下記の通り。
 ※がんサバイバー=がんを克服した方々

 

ぜひ参考にしていただきたい。

 

がんサバイバーその壱

一般的な病院治療だけに頼らない。

 

 

がんサバイバーその弐

医師から余命を告げられようとも、患者本人、あるいは家族、または周りの誰かが「あきらめない!絶対になにがなんでも治す!」 という強い意志を持っている。
特に本人が強く思いはじめると回復が早い場合が多い。

 

 

がんサバイバーその参

患者本人が、何でもいいが「やりたいこと」をやっている。
あるいは「やりたいことを実現しよう」と強く思っている。
つまり「生きがい」を持っている。

 

 

がんサバイバーその四

患者を支え、理解しているサポーターが周りにいる。
特に、同じ目的を持ち団結した家族の存在は大きい。

 

 

がんサバイバーその伍

がんに罹る前と罹った後で、食生活をはじめとするライフスタイルを変えている。

 

 

2010年某日 Jack

今思う、父が完治したワケ〜がんサバイバーの共通点 関連ページ

なぜNEWsuperAFTMを選択したのか?
Jack's monologue

 
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