末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

06_白砂糖(ショ糖)の過食は危険

白砂糖の主成分はショ糖。 このショ糖の多い食物(和洋菓子、製氷菓子、菓子パン、清涼飲料水など)を毎日連続して食べることがどれほど身体に悪いか。

 

  • ショ糖は大変消化しにくい(分解しにくい)。

    ⇒ショ糖は、単糖であるブドウ糖と果糖がくっついてできている。この2つは単独でなら体にとって質のいい栄養素となるが、くっついていると消化酵素が働きかけてもなかなか切り離せない。
    これは大変な酵素の無駄遣いとなり、代謝機能に支障をきたす。
    挙句、消化不良のまま終わってしまうことも多い。

     

     

  • 胃に入ったショ糖の半分近くは消化不良となり、分解されずにショ糖のまま血中に吸収され、全身を流れ、血中で細菌や真菌のエサとなって悪さを働く。(胃の中に残ったショ糖はピロリ菌を増殖、真菌(カビ)感染が足に出たものが水虫、扁桃につけば急性扁桃腺、眼にいけば結膜炎、など)

     

  • ショ糖は腸内においても悪玉菌(腐敗菌や真菌=カビやウィルス)の直接のエサとなり、腐敗菌だらけにする。

    その腐敗物は細菌が腸から吸収して全身の臓器を痛めつける元凶となる。

     

  • ショ糖を摂りすぎると血糖値が急激に上昇→体内から血糖値を下げようと、インスリンが大量分泌。すると高血糖から低血糖状態になる→今度は低血糖を上げるために副腎からアドレナリン(攻撃ホルモン)が分泌→戦闘モードとなり、「カッとしやすい、キレやすい、イライラする、落ち着きがない」という状態を誘発。

    低血糖は精神状態をかく乱し、異常な精神の人間をつくってしまう。

     

  • ショ糖(白砂糖)は、少しのミネラルもビタミンも存在しない。

    白砂糖は、精製過程で様々な薬剤を使用して作られているため、自然界には絶対存在しない食品添加物。

     

  • 糖類は、体内で分解される時にビタミンB1が必要となるが、ビタミンの存在しない白砂糖を摂取すると、代謝のために体内のビタミンB1やカルシウムが奪われる。

    これにより、うつ、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった様々な症状を招いてしまう。

     

  • ショ糖(白砂糖)は酸性食品。人間の体は、基本的に弱アルカリ性なので、酸性食品が大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われる。

    この時、最も多く消費されるのがカルシウム。
    白砂糖は、カルシウムがほとんど含まれていないので、必要なカルシウムは体内の骨や歯を溶かして供給される。
    これが甘いものを摂ると虫歯になったり骨が弱くなる理由。
    ⇒ショ糖が「ビタミン泥棒」、「カルシウム泥棒」と言われる所以。

     

  • ショ糖は全身を活性酸素だらけにし、発がん性が高くなる。

     

  • ショ糖の分子のブドウ糖は、がん細胞の直接のエサとなる。

 

 

…このようなことからショ糖は極力控えるに越したことはない。
ましてがん患者であればなおさらである。
ショ糖は菓子類、ジュースのほか、加工食品やジャンクフードにはたいてい添加されているので注意が必要。

 

がん患者がどうしても甘いものを摂りたくなったら、果物を食べるのが一番だが、甘味料としておすすめは羅漢果(液体)

 

液体の羅漢果はブドウ糖とショ糖がゼロ。甘味は「テルペングリコシド配糖体」。
この物質は、がんにはむしろ強いSOD効果(活性酸素除去効果)を持つため、がん患者でもOK!
とても甘いのに、しょう油や酢、油を混ぜるとむしろ旨みとなって働く。
羅漢果を料理に使うと、とてもおいしくなることから「マジック調味料」とも。
またもうひとつ不思議なのは、極陽性であるということ。
つまり、体がポカポカ温かくなるというもの。

 

※『羅漢果』粉状のものには、砂糖が混ぜられているものがあるので、注意して下さい。

 

こちらもおすすめの、血糖値が上がりにくい低GI甘味。

ココナッツシュガー
ブドウ糖や上白糖の3分の1程度のGI値であることに加え、高ミネラル、ビタミン、16種類のアミノ酸と栄養素が豊富でからだに優しい。

 


 
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