末期がんの完治メソッド

末期がんの完治メソッド【The Power of Immunity】〜免疫活性により進行胃がんに打ち勝った父の闘病レポート〜

ヘナのススメ〜Let’s HENNA〜

インドハーブ「ヘナ」は白髪を染めることのできる髪と地肌のトリートメントです。

 

ヘナの効能
  • 頭皮を健康にし、フケをおさえる。
  • 髪のキューティクルを整えて驚くほどつやつやにする。
  • 白髪を予防する。
  • 消臭・殺菌効果で頭皮の臭いをおさえる。
  • 白髪を根元から染めて目立たなくする。
  • 頭をクールダウンしてすっきりさせ、ストレスを和らげる。
  • 使い続けるうちに髪のくせ(縮毛)を矯正する。
  • ネコっ毛はハリ、コシ、ボリュームが生まれ、剛毛は適度にボリュームをおさえて非常に扱いやすくなる。
  • 髪の日焼けを防止する。
  • 子供からお年寄りまで髪と頭皮を健やかに、安全に使うことができる。

…などなど、髪と頭皮にいいこと尽くめ。
ケミカルなシャンプーで痛んだ髪の補修にもヘナは超オススメです。

 

ということで、私もときどきヘナしています。

 

 

Jack ヘナの様子

今回使うのはこれ

 

「ヘナ花ブレンド」花のハーブオイルでヘナの草臭さ激減。

 

準備するもの:ヘナとお湯適量、ボウル(あれば鉄製)、ホイッパー、汚れていいタオル、ラップ、ゴム、手袋 
※前開きの服を着ておきます。


1)まずヘナを練ります。
私は短髪なのでちょっとでいいのですが、肩ぐらいの髪で50g〜、髪が長くて多い人は150gぐらい。お湯(熱湯はダメ)で溶いてよく混ぜ、「1〜2時間寝かせます」。

 

2)寝かせたヘナをもう一度よく練ります。

ヘナを練る

水分が足りないときは水を足します。
硬さはマヨネーズぐらいの感じ。(あまりゆるいと液だれするし、硬すぎると浸透しにくい)
ヘナは頭皮をクーリングする(冷やす)ので、夏場以外は「湯せん」してホカホカヘナにします。


 

3)ヘナをのせる前に頭皮にオイルをすりこみます。(事前に頭を洗う必要はありません)

ヘナ前、頭皮にオイルをすり込む

ヘナは油を好んで吸い込んでしまうので、ヘナを髪に塗りますと髪から油が抜けてしまい、人によっては、パサついたり、仕上がりが悪くなる場合があります。

 

ということで、ヘナ前に髪や頭皮に油を含ませ「オイルマッサージ」をします。

 

オイルは、髪と頭皮にいいものなら何でもいいと思いますが、一番のおすすめはアーユルヴェーダで最もポピュラーな「セサミオイル」です。
肌に塗るだけでも皮膚表面の体温が上昇するほど体を温める効果があるので、体のヘナ冷えを防いでくれます。
メイドインインディアのセサミオイルはもちろん、スーパーなどでも手に入る「太白ごま油」でOKです。
太白ごま油は生のまま圧搾した純粋なごま油で、一般的な焙煎ごま油と違い、ほぼ透明でごま油独特の香りがしないので、マッサージにも最適。
キュアリング(加熱処理)したセサミオイルを使います。
セサミオイルのほかには、日本古来の「椿油」(純粋・良質なもの)もおすすめです。

ごま油のキュアリング(加熱処理)について
ごま油には優れた抗酸化物質が含まれていて、加熱するとさらにその働きが高まります。
【キュアリング(加熱処理)の方法】
ステンレス製もしくは土鍋に、必要な分量の油を入れて弱火で加熱。
ゆっくり時間をかけて温め、油の温度が90℃を超えたら火をとめて鍋をおろし、そのまま温度が上がるので100℃まで様子をみながら時間をかけて冷やしていく。
*110℃を超えないように気をつける
粗熱がとれたら保存用の遮光ビンに入れて、冷暗所に保存。
一度熱を加えることで油の成分が安定し、ごま油の中に残っていた不純物がなくなる。

 

4)オイルで髪と頭皮をマッサージしたら、生え際や耳、えりあしなどにオイルを多めに塗っておきます。
ヘナはたんぱく質を染めるので、肌についたらオレンジ色に染まってしまいます。
オイルをぬっておけば、肌についてもすぐにふき取ればOK。
(ただし、時間をおいたら染まってしまうので注意。肌が染まっても2〜3日で落ちますが)

 

5)いよいよ「ホカホカヘナ」を頭にのせていきます。(手袋をしないと手がオレンジになるので注意)
私は髪が短いので、手にたっぷり取って、頭にベチャッとのせて、グシュグシュと頭皮にすりこめばOKなので簡単です。

ヘナをべったり塗る

コツは「地肌からたっぷり」塗りこむこと。
たっぷりつけないと白髪が根元からきれいに染まらないし、せっかく髪と頭皮にもいいものなので、べったり、たっぷりつけないともったいない。

 

←ヘナ塗りこみ完了はこんな感じ。かなりべったり。


 

6)ラップを巻きます。

ヘナを塗ったらラップを巻く

えりあしや生え際についたヘナはティッシュなどで落としておかないとオレンジになってしまうので気をつけましょう。
染めるとき、床や壁についたヘナはすぐにふき取らないと染まる場合があります。
また洋服も、染まったらほとんど落ちないので注意。

 

ラップ⇒タオルで覆ってゴムでとめたらあとはゆったり過ごします。
そのまま最低1時間以上置いておきます。
長くおけばそれだけ髪や頭皮にいいですし、頭がすっきりして気持ちがいいので、私は4〜5時間おきっぱなし、時には一晩そのままで寝てしまうこともあります。
冬場は冷えやすいので、さらにニット帽なんかをかぶったりします。とにかく冷やさないようにあったかくしておきます。

 

7)シャワーでヘナを落とします。
髪に残ると仕上がりが悪くなるので、よーーーく流します。
くしを使って流すとよく落とせるようです。
なお、このときシャンプーはしません。お湯で流すだけです。

 

ヘナをするとギシギシ感を感じますが、これは髪のキューティクルがぎゅっと締まってそうなるのであって、ヘナで痛んだということではありません。
乾かすとサラサラになります。
それと、ケミカルなシャンプーを使ってきた人、ヘアダイやパーマをかけている人は、キューティクルが剥がれ落ちていて実は髪がボロボロ状態というのがほとんどです。
そのような人がヘナをすると、これまで使っていたシャンプーリンスのコーティング(シリコンなど)がはがれ落ちて、本来の髪の状態がさらけ出されるので、ひどくギシギシすると思います。
そういう場合はシャンプー後に椿油などでケアし、その後何回か立て続けにヘナすることをおすすめします。

 

 

ヘナ後のツヤ髪

ヘナ後の状態です。

 

 

頭皮が若干オレンジに染まっていますが;;これはすぐに落ちます。
黒髪はほとんど色の変化はありません。
白髪はオレンジになります。
光に当てると、若干赤みがかった色になっています。
そしてツヤツヤです。


ヘナ染めして少しの間は、シャンプーの際色落ちします。
髪が痛んでいればいるほど色落ちします。
タオルはヘナ専用を用意することをお勧めします。(色つきタオルやぼろタオルなど)
また髪が濡れたまま服を着たり寝たりすると、服や枕に色がつくので注意が必要です。
ヘナを重ね、健康な髪になるほど色落ちしなくなっていきます。
ちなみに純度が低いヘナは色落ちしやすいようです。
私は混ざり物のないヘナを使っています。

 

初回はあまりうまくいかない場合もありますが、2度3度と続けるうちに徐々に状態がよくなっていきます。
相当痛んでいる人はそれ相応の時間はかかりますが、健康な髪と頭皮を手に入れたときには「やってよかったー」と感じると思いますので気長にチャレンジしてみてください。
(痛んでいる人は、まず「短期集中で3〜4回」のへナをすすめます)

 

ただ、いくら「髪にいいよー」といっても、そこは天然の草、弱点もあります。
それらを納得したうえで使ってみてください

 

 

ヘナのマイナスポイント

クサい…独特の草臭さがあります。
純度が高く新鮮なものは比較的ニオイが少ないですが、それでもやはり数日間ニオイます。
このニオイがどーしてもダメ!という人には無理かもしれません。
ただ、今回私が使ったような「ニオイを軽減させるハーブのブレンドもの」がありますので、それらを使うとニオイを相当軽減できます。
あとはユーカリやラベンダーなどの精油を混ぜるなどしても軽減されます。

 

いい感じになるまで時間がかかる
正直言って、化学合成シャンプーを使い続けてきた人がいきなりヘナをして、いきなり「ツヤツヤさらさら」の髪には絶対なりません。
最初はある程度「ガマン」が必要です。

 

色味がオレンジのみ…ヘナは天然の草です。
混ざり物がない限り、ヘナで白髪が染まる色は「オレンジ」一色なのです。
ただ、白髪が多い人やもっと暗い色にしたいという人は、ヘナの後「インディゴ」でさっと重ね染めすると、こげ茶にすることができます。
また、ヘナを紅茶で溶くと、少し落ち着いた色に染めることができます。
ただ、ケミカルのようなカラフルな色味は絶対に無理です。
もし「いろんな色に染められるヘナ」があったとしたら、それは化学物質が混入されたヘナで、もはやヘナではありません。

 

 

私がヘナをする理由

上記のようにマイナスポイントもありますが、それでも私はヘナをします。

 

なぜなら、髪の状態がとてもよくなるのももちろんなのですが、一番の理由は"デトックス(体の毒素を排出)"をしてくれて、体がとても気持ち良い状態になるからです。

 

ヘナをしてデトックスを実感できるのが「尿」。
ちょっと汚い話になりますが、ヘナをすると、なんと緑の尿が出るんですよ!
やっぱり頭皮というのは、とても吸収しやすい部位なんだなーと実感します。ケミカルシャンプーとかもう怖くて使えない。
ヘナは、頭皮から吸収され、体内の毒素を吸着してくれて体外に排出してくれるそうです。
あの緑の尿はたぶん毒素も一緒に出ているんでしょうね。

 

あと、ヘナをすると、ものすごく眠くなるんですよ。
とても心地よいだるさになるんです。そのまま寝るのがとても気持ち良い。
それでぐっすり寝ると、そのあととても体がすっきりして軽くなる。これもデトックスなんだと思います。
それから、ヘナした夜もとてもよく眠れます。

 

 

ヘナの好転反応

マイナスポイントには書きませんでしたが、デトックスなどの作用があるということは、最初はそれ相応の「好転反応」が出る人が多いようです。
たとえば、ヘアダイを続けていた人は、首の周りに一時的にできものなどができるとか、そのほか微熱や頭痛など、いろいろな一過性の好転反応が出る場合があります。
いずれにしても、ヘナを続けていきますと、好転反応は少しづつ緩和されてきます。
そしてこの好転反応後、首がすっきりした、肩こりが減ったなどの例もとても多いようです。

 

 

その他の注意点
女性の方は、生理中は髪を洗わないほうがいい、頭皮をお湯で濡らさないほうがいいというのは昔から日本でも中国でもインドでも西洋でも言われているようで、ヘナも生理中はやめた方がいいようです。
ちなみに生理前にヘナをするのはとてもいいそうです。

 

 

 

そしてもう一つ、下記に書くような事実があるので、私は絶対に「ケミカルな毛染め」はしたくありません。

 

ヘアダイ(毛染め)の恐怖

現代では、ヘアダイなどで毛染めをするのはごく当たり前になっていますが、キューティクルを引き剥がし、髪がバサバサになり、枝毛や抜け毛が増えるといったように、髪に多くのダメージを与えます。
それと同時に頭皮の毛穴から内部へ浸透し、身体にまでダメージを与えてるということをご存知でしょうか?
毛染めをしている時、頭皮がやけどのようにヒリヒリと感じたり、皮膚がほんのりと赤くなった経験のある方も多いと思います。
これらの原因の多くは、毛染め剤によく使用されているPPD(パラフェニレンジアミン)という成分で、発がん性など人体に悪影響を及ぼすことで、海外ではいち早く健康上の問題が指摘されています。

 

PPD(パラフェニレンジアミン)について

市場に出ているほとんどの毛染め剤に使用されている芳香性のアミン合成物です。
その他、毛皮の染料、アラミド繊維、絵の具のコンポーネント等にも使用されています。
また、PPDを含まない製品でもこれに似た化学構造をもつパラアミノフェノール等、PPDに代わる物質を含んでるものもありますが、こちらも同様に健康上の問題が指摘されています。
PPD配合の毛染め剤を使うと首筋や頭皮のあたりがうっすらと赤くなる場合もあり、熱く感じたり火傷のようなヒリヒリした感じを受ける時もあります。
また、PPDの飛沫の吸入ではぜんそくや鼻炎などの粘膜障害になると言われています。

 

読売新聞 毛染め剤で炎症、アレルギーのおそれ

国民生活センターによると、1998年度から2004年度までに寄せられた18歳以下での危害情報は5件。
04年度には、染毛剤を使用し続けたことで小学校低学年の男児の腎臓機能が低下したという苦情があった。
脱色剤を使ったところ頭髪がすべて抜け落ち、医師から「今後、生えてこない可能性もある」と言われた男子高校生、染毛料が顔に付着しやけどを負った女子中学生などの例もある。

 

海外 Health Canada

テンポラリータトゥーインク、ブラックヘナの注意警告公表
タイムズ(1月6日と22日)および皮膚科の英国ジャーナル記事は、PPDは皮膚から容易に吸収ができてしまう固有の危険を強調しました。
より多くの人々がPPDに反応し、非常に大きな危険性があるとみて、毛染めでのその使用が1900年代の初めにドイツで禁止されました。
PPDに対する増感はいくつかの国々によって考慮され、その後スウェーデン、続いてフランスと禁止されました。多数の国々で指摘し考慮される中、日本ではまだ毛染めの添加物として使用されているのが実情です。

 

皮膚から吸収される毒素についてもはや無視できない現状の中、頭皮はもっとも吸収しやすい皮膚といわれています。
頭皮をはじめ皮膚から吸収された毒素は体内に運ばれ、肝臓で解毒されずにそのまま停滞し、さまざまな疾患を引き起こす原因となります。
子供の頭皮などは大人の半分の薄さといいますからその毒の影響は計り知れません。

 

ヘナをはじめ、「ハーブをつかったシャンプー」で髪と頭皮の健康を手に入れてみませんか?

 

「ヘナ遊」 ヘナとハーブシャンプーについてくわしいサイト

 

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